アントニオ・メネセス チェロ・リサイタル

2017年11月19日(日) 開場:18:30 開演19:00

Mah!和歌山県立図書館(メディア・アート・ホール)

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日時:2017年11月19日(日) 開場:18:30 開演19:00
会場:Mah!和歌山県立図書館(メディア・アート・ホール)
出演:アントニオ・メネセス
関連サイト:https://www.facebook.com/events/1967242393522992/
参加:前売:3000円 当日:4000円

Mah!ライブラリー室内楽定期演奏会 Vol.21

  アントニオ・メネセス チェロ・リサイタル
      Antonio Meneses Cello Recital
    ピアノ/田村 響

出演:アントニオ・メネセス(チェロ)
   http://www.hirasaoffice06.com/artists/view/84
   田村響(ピアノ)
   http://www.hirasaoffice06.com/artists/view/97


=プログラム=
ベートーヴェン:ヘンデル「ユダス・マカベウス」から
    「見よ、勇者の帰還を」の主題による
        12の変奏曲 ト長調 WoO 45
ショパン:チェロ・ソナタ ト短調 op.65

*** 休憩  ***

J. S. バッハ:「トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調
        BWV564」より アダージョ
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ 第5番より
      アリア:カンティレーナ (プリムローズ編)
      ブラジル風バッハ 第2番より
      カイピラの小さな汽車(トッカータ)
ヒナステラ:パンペアーナ 第2番 op.21
      (チェロとピアノのためのラプソディ)
ドビュッシー:チェロ・ソナタ ニ短調

お問い合わせ先:和歌山県立図書館クラシック音楽会議 073-457-1011
  • アントニオ・メネセス

    アントニオ・メネセス
    1957年、ブラジルのレシフェの音楽一家に生まれ、10歳でチェロをはじめる。16歳で著名イタリア人チェロ奏者アントニオ・ヤニグロと出会い、門下生となり渡欧。デュッセルドルフ、後にシュトゥットガルトでヤニグロに学び、1977年にはミュンヘン国際音楽コンクール、1982年にはモスクワのチャイコフスキー国際コンクールで優勝を果たす。
     メネセスは欧州、北南米、アジアの主要音楽都市で、世界有数のオーケストラや世界を代表する指揮者と共演をしてきた。その中には、ベルリン・フィル、コンセルトヘボウ管、ロンドン響、イスラエル・フィル、サンクト・ペテルブルグ響、スイス・ロマンド管、ニューヨーク・フィル等の世界のオーケストラなどがあり、共演した指揮者には、カラヤン、ヤンソンス、アバド、プレヴィン、ブロムシュテット、テミルカーノフ等が挙げられる。2014-15年シーズンではロンドン・フィルハーモニー管弦楽団やスコットランド室内管弦楽団、パリ管弦楽団、サンパウロ州立交響楽団等との共演が予定されている。

Mah!和歌山県立図書館(メディア・アート・ホール)

和歌山市西高松一丁目7-38


http://wgs.wakayama-c.ed.jp/hall/


Mah!(マー!)は、メディア・アート・ホールの愛称。
きのくに志学館内、和歌山県立図書館2F
文化情報センターの多目的ホール。100席~300席のレイアウト可能。
図書館閉館後(18時)の夜間は専用の無料駐車場(最大150台)完備、
日祝の昼間は図書館利用者で入庫に時間を要することがあります。
入場・出場時にボタンを押すタイプのゲートがあります。
 
JR和歌山駅から和歌山バス(約20分)
南海電鉄和歌山市駅から和歌山バス(約20分)
高松バス停下車、徒歩約3分
 
 


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