沙門宏幸の”歌謡曲今昔物語”フェステイバル

2018年05月05日(土) 開場 12:30 開演 13:00

Mah!和歌山県立図書館(メディア・アート・ホール)

  • イベント情報
  • 出演
  • 会場
  • チケット取置申し込み
日時:2018年05月05日(土) 開場 12:30 開演 13:00
会場:Mah!和歌山県立図書館(メディア・アート・ホール)
出演:沙門宏幸 / 宮本 静
関連サイト:https://www.facebook.com/events/173603553257325/
参加:観覧のみ 前売1000円 当日1500円

歌は世につれ世は歌につれ・・・
 和歌山ライブの歩き方・お達者倶楽部が贈る
   沙門宏幸の歌う昭和歌謡講座!
    さらに宮本静も加わって、迫力倍層!

一部は、時代を代表する名曲たちを
   二人の歌い手が歌いあげます。

そして、 二部はカラオケで歌う!歌謡今昔物語発表会 
   月例会でとりあげた楽曲を
     沙門さんの司会進行で歌います!

内容: 一部 沙門宏之と宮本静の歌う!昭和歌謡講座=60分=
       昭和歌謡史を独得の見解で語る沙門宏之
       時代を代表する名曲たちを二人の歌い手が歌いあげます。
    二部 カラオケで歌う!歌謡今昔物語発表会 =80分=
      月例会でとりあげた楽曲を沙門さんの司会進行で・・・
      今:最新歌謡10曲
      昔:昭和歌謡10曲
お問い合わせ先:和歌山ライブの歩き方・お達者倶楽部 073-457-1011
  • 沙門宏幸

    沙門宏幸
    歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌う。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道。1954年生まれ、和歌山市狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。高校卒業後奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立つ。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをする。現在紀の川市在住、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動、和歌山県立図書館2Fでカラオケを使った”歌謡曲今昔物語”を毎月第一土曜に開催中!

  • 宮本 静

    宮本 静
    和歌山県・紀の川市在住の演歌歌手。水森かおり「熊野古道」カラオケ大賞・最優秀賞など、全国のカラオケ大会で受賞を重ね、2010年に「あんたの済州島(しま)へ」「紀の川のほとりで」CDデビュー。2012年「黒江からころ為の女(ひと)」「初恋のほたる灯」 を発売!2013年11月、東京で初ライブ!2014年2月「門前町は恋の町」「竹房哀歌」、同年7月「我が名は青洲」「静の黒潮節」「和歌山ラーメンの歌」を発売!ジャズやゴスペルも歌い、ライブハウスの活動も行う。オリジナルを”ふるさと癒やし歌”として発表続けている。

Mah!和歌山県立図書館(メディア・アート・ホール)

和歌山市西高松一丁目7-38


http://wgs.wakayama-c.ed.jp/hall/


Mah!(マー!)は、メディア・アート・ホールの愛称。
きのくに志学館内、和歌山県立図書館2F
文化情報センターの多目的ホール。100席~300席のレイアウト可能。
図書館閉館後(18時)の夜間は専用の無料駐車場(最大150台)完備、
日祝の昼間は図書館利用者で入庫に時間を要することがあります。
入場・出場時にボタンを押すタイプのゲートがあります。
 
JR和歌山駅から和歌山バス(約20分)
南海電鉄和歌山市駅から和歌山バス(約20分)
高松バス停下車、徒歩約3分
 
 


こちらのイベント申込は受け付けていません。