ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ・シュトゥットガルト
=プロフィール=
2013年、欧州で活躍する日本人若手演奏家とシュトゥットガルト放送響のメンバーたちが、シュトゥットガルトで奇跡的な出会いを果たし、尊敬する作曲家ベートーヴェンにあやかり「ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ」としてグループが結成された。
18~19世紀の室内楽を中心に、近・現代音楽にも意欲的に取り組み、2013年 東京・春・音楽祭に出演、続く2014年はラ・フォル・ジュルネをはじめ全国6都市のツアーを展開、2015年の日本ツアーでは、東京交響楽団ソロ・コンサートマスターの水谷晃が加わり、念願であったシューベルトの八重奏を全国6都市で演奏。2016年10月にも6公演による全国ツアーを行い好評を得た。
2017年からは、常にシューベルトの八重奏曲を演奏できるようヴァイオリニストをひとり加えて、名称も「ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ・シュトゥットガルト」と改名し、さらに発展した活動をヨーロッパとアジアで展開している。
Mah!和歌山県立図書館(メディア・アート・ホール)
和歌山市西高松一丁目7-38
http://wgs.wakayama-c.ed.jp/hall/
Mah!(マー!)は、メディア・アート・ホールの愛称。
きのくに志学館内、和歌山県立図書館2F
文化情報センターの多目的ホール。100席~300席のレイアウト可能。
図書館閉館後(18時)の夜間は専用の無料駐車場(最大150台)完備、
日祝の昼間は図書館利用者で入庫に時間を要することがあります。
入場・出場時にボタンを押すタイプのゲートがあります。
JR和歌山駅から和歌山バス(約20分)
南海電鉄和歌山市駅から和歌山バス(約20分)
高松バス停下車、徒歩約3分