西陽子 KOTO Salon~ きのくに音楽祭2019プレコンサート

2018年10月08日(月) 開場:13時30分 開演:14時00分

Mah!和歌山県立図書館(メディア・アート・ホール)

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日時:2018年10月08日(月) 開場:13時30分 開演:14時00分
会場:Mah!和歌山県立図書館(メディア・アート・ホール)
出演:西 陽子
関連サイト:https://www.facebook.com/events/446184752558487/permalink/446186509224978/
参加:参加:入場料3000円(全席自由・限定100名)

きのくに音楽祭2019プレコンサート
 『西陽子 KOTO SALON』

お話を交えながら筝の魅力を
たっぷり味わっていただくカジュアルコンサート

第一部は、森の中の1本の木が楽器に生まれ変わり、
      やがて歌い出すストーリー仕立てのコンサート。
第二部は、ブラジルの風を感じながら
      筝も踊る楽しくて華やかなステージ。

出演:西陽子&YOKO NISHI KOTO QUINTET
  (八杉雅美、松村悠子、中西裕子、植野由美子、小松亜未)
賛助出演:シェン・響盟・リベイロ(フルート&尺八)、
     田嶌道生(ギター)、栗山豊二(パーカッション)
主催:和陽文化振興会・和歌山県立図書館
お問い合わせ先:和歌山県立図書館クラシック音楽会議 073-457-1011
  • 西 陽子

    西 陽子
    和歌山県和歌山市出身。4歳より赤羽多美代氏に生田流箏曲の手ほどきを受け、12歳より沢井忠夫・沢井一恵の両氏に師事。弱冠16歳で日本三曲コンクール入賞。和歌山県立桐蔭高等学校、東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。卒業と同時に皇居内桃華楽堂にて御前演奏。平成5年度文化庁芸術研修員に選ばれる。その後、国内はもとよりアジア・欧米の各地で演奏活動を行い、高く評価される。
    新作初演、国立劇場における古代の復元楽器(瑟、箜篌、エジプトのアンギュラーハープ、チター)の演奏、オーケストラとの共演、国内外のアーティストとの即興演奏、他分野の邦楽家や美術家・作家・詩人とのコラボレーション、自作自演等ソロ活動は多岐にわたる。

Mah!和歌山県立図書館(メディア・アート・ホール)

和歌山市西高松一丁目7-38


http://wgs.wakayama-c.ed.jp/hall/


Mah!(マー!)は、メディア・アート・ホールの愛称。
きのくに志学館内、和歌山県立図書館2F
文化情報センターの多目的ホール。100席~300席のレイアウト可能。
図書館閉館後(18時)の夜間は専用の無料駐車場(最大150台)完備、
日祝の昼間は図書館利用者で入庫に時間を要することがあります。
入場・出場時にボタンを押すタイプのゲートがあります。
 
JR和歌山駅から和歌山バス(約20分)
南海電鉄和歌山市駅から和歌山バス(約20分)
高松バス停下車、徒歩約3分
 
 


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