検校たかお
検校たかお
1960年福岡生まれの大阪育ち。
現在橋本市在住のシンガーソングライター。中高から自作曲の弾き語りを開始。ヤマハポプコンや毎日放送ラジオヤンタン等に出演。プロを目指して音楽活動を続けるも、23歳で結婚を機に活動休止。2014年、約30年の沈黙を破り、「最後のふるさと橋本」を発表。16年、奈良明日香村犬養万葉記念館主催第14回万葉の歌音楽祭にて「真土山哀歌」審査員特別賞受賞、翌年MEG-CDで全国発売。18年、島村楽器主催のコンテスト「アコパラ」にて関西ファイナル進出、楽曲賞受賞、新曲としてCD「最終電車」発表。