宮本 静
和歌山県・紀の川市在住の演歌歌手。水森かおり「熊野古道」カラオケ大賞・最優秀賞など、全国のカラオケ大会で受賞を重ね、2010年に「あんたの済州島(しま)へ」「紀の川のほとりで」CDデビュー。2012年「黒江からころ為の女(ひと)」「初恋のほたる灯」 を発売!2013年11月、東京で初ライブ!2014年2月「門前町は恋の町」「竹房哀歌」、同年7月「我が名は青洲」「静の黒潮節」「和歌山ラーメンの歌」を発売!ジャズやゴスペルも歌い、ライブハウスの活動も行う。オリジナルを”ふるさと癒やし歌”として発表続けている。
検校たかお
検校たかお
1960年福岡生まれの大阪育ち。
現在橋本市在住のシンガーソングライター。中高から自作曲の弾き語りを開始。ヤマハポプコンや毎日放送ラジオヤンタン等に出演。プロを目指して音楽活動を続けるも、23歳で結婚を機に活動休止。2014年、約30年の沈黙を破り、「最後のふるさと橋本」を発表。16年、奈良明日香村犬養万葉記念館主催第14回万葉の歌音楽祭にて「真土山哀歌」審査員特別賞受賞、翌年MEG-CDで全国発売。18年、島村楽器主催のコンテスト「アコパラ」にて関西ファイナル進出、楽曲賞受賞、新曲としてCD「最終電車」発表。
湯川和幸
和歌山県白浜町在住。音楽家。田辺高校を経て、国立音楽大学声楽科(テノール)に進む。卒業後、松任谷正隆氏が指導する「MICA MUSIC LABOLATORY」で2年間学ぶ。1999年にアクシアアーティストオーディション最終選考出場、2004年にネクストミュージックアワードにてグランプリ受賞など東京を中心に活動する。その後帰郷し、熊野・中辺路の古民家にスタジオを構え、作曲・編曲・録音など多様な音楽活動を続けながら、ライブなどの演奏活動を重ねている。2011年に「松江市の歌」最優秀作曲賞受賞、2012年に熊野本宮大社正遷座120年大祭にて歌唱奉納、紀州みなべロイヤルホテルでラウンジでの演奏も定期的に行なっている。
ララロカレ
和歌山県田辺市上屋敷2-6-7
「自分らしさ」「田辺らしさ」の追求が、
暮らしやすい街づくりに繋がっていけば嬉しいです。
「ラララ♪」と鼻唄交じりであるきたくなるような『日々』に、田辺の「街なか」になってほしいと思っています。