幻の名曲!総選挙 地方創生!歌謡コンサート

2019年01月20日(日) 開場:13時30分 開演:14時00分

和歌山県民文化会館 小ホール

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日時:2019年01月20日(日) 開場:13時30分 開演:14時00分
会場:和歌山県民文化会館 小ホール
出演:上杉健一、検校たかお、SHINO、宝子、千桃陽子、古家学、南美枝子、宮本静、藪下将人、羅布陽介、沙門宏幸
関連サイト:https://www.facebook.com/events/947166822160644/
参加:前売2000円、当日2500円

和歌山歌謡!100年フェステイバル
  地方創生!歌謡コンサート
    ~歌の力で和歌山を盛り上げよう~

オープニング 和歌山県民歌 斉唱

一部 ソングライティング&オーディション発表

二部 和歌山の歌謡掘り起こしソングコーナー
    隠れた名曲を歌い継ぐ!歌い手10名で歌うステージ
      幻の名曲!総選挙

三部  みんなで歌おう!和歌山ソング!
     全員で、ソングリーダーと共に・・・
お問い合わせ先:わかやま歌のちからの会 073-457-1011
  • 上杉健一、検校たかお、SHINO、宝子、千桃陽子、古家学、南美枝子、宮本静、藪下将人、羅布陽介、沙門宏幸

    上杉健一、検校たかお、SHINO、宝子、千桃陽子、古家学、南美枝子、宮本静、藪下将人、羅布陽介、沙門宏幸
    <プロフィール> 
    上杉健一 うえすぎけんいち
     千葉県生まれの和歌山在住の演歌歌手。歌謡曲のよき時代を思いおこす楽曲を雰囲気たっぷりに唄う。2011年1月に「雨の駅」(作詞:流星竜二、作曲:中島昭二)でCDデビュー。14年10月に、セカンドシングル「夢のゆりかご」「泣かないで」(作詞・作曲:しいの乙吉)を全国発売!通信カラオケでも好評配信中。また、持ち前のハスキー・ヴォイスは、前川清や中条きよしのカバーでも定評がある。ぶらくり丁の「和歌山ブルース」歌碑ほど近くの「ピエロカラオケ」(和歌山市新通6-12)を拠点として、地域に密着した音楽活動を続けている。

    検校たかお けんこうたかお
     1960年福岡生まれの大阪育ち。現在橋本市在住のシンガーソングライター。中高から自作曲の弾き語りを開始。ヤマハポプコンや毎日放送ラジオヤンタン等に出演。プロを目指して音楽活動を続けるも、23歳で結婚を機に活動休止。2014年、約30年の沈黙を破り、「最後のふるさと橋本」を発表。16年、奈良明日香村犬養万葉記念館主催第14回万葉の歌音楽祭にて「真土山哀歌」審査員特別賞受賞、翌年MEG-CDで全国発売。18年、島村楽器主催のコンテスト「アコパラ」にて関西ファイナル進出、楽曲賞受賞、新曲としてCD「最終電車」発表。

    沙門宏幸 さもんひろゆき
     1954年、和歌山市狐島生まれ。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立つ。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。同年、「街道紀行」でCDデビュー。その後、歌手・歌謡講師をし、現在は紀の川市のカラオケスタジオ”みえこ”を拠点に幅広く活動。和歌山県立図書館で、毎月歌謡講座を行なっている。歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。

    Shino しの
     和歌山県印南町生まれのマルチタレント。司会、モデル、シンガーソングライターの顔を持つ。2005年頃からバンドを組み歌い始め人気バンドとなる。近年は、アーチストShinoとしてソロ、ギターのkanouとのユニットで活動中。17年12月、「逢いたくて」「MyNavigation」「一日観光バスガイド~和歌山編~」など収録したファーストアルバム「ourtimes」を発売!地元和歌山ではラジオパーソナリテイ、NHK和歌山放送局
    「 あすのWA!|わびたび」のTVリポーターとして幅広い人気をもつ。

    宝子 たからこ
     和歌山市出身のシンガーソングライター。和歌山大学教育学部音楽科卒業。幼少よりピアノをはじめ、大学在学中はクラシック声楽を学ぶ。一方でポップスに目覚め、バンド活動やオリジナル曲のピアノ弾き語りをはじめる。2002年にオリジナルアルバム「あいたい」を発表、以来リリースを重ね、16年夏には弾き語りのアルバム「myself」を発売する。和歌山大学の第二学歌「ぼくらのWADAICAMPUS」や南海フェリーテーマソング「海の向こうに」なども手がけている。彼女のナチュラルヴォイスに癒やされるファンは多い。ぴあのバーあんてぃーくのボーカル&ピアニストとして毎週金土夜演奏、エフエム和歌山87.7mhz「宝子のミュージックライフ」ラジオパーソナリティとしても活躍中。

    千桃よう子 ちとうようこ
     広島県出身。紀の川市在住。演歌好きの父親の影響を受け育つ。岩出市、紀の川市でカラオケスタジオを経営の後、2015年末にメロディーレコーズより「和歌山の恋」「紀州路ものがたり」で全国デビュー。2曲とも和歌山の観光名所を織り込んだハッピー演歌で、覚えやすく歌いやすい曲です。現在は各種イベントやキャンペーン、福祉施設の慰問などで活動中。

    古家 学 ふるやまなぶ
    白浜町出身(在住)のシンガーソングライター。96年、日本コロムビアより、シングル「朝焼けの少年」、アルバム「希望の明日」でメジャーデビュー。
    自身の楽曲以外にも 様々なアーティストへの楽曲提供や、地元企業CMソングなど数多く手掛ける。和歌山弁ラップ「Yhoo!You're!Yhoo!」を発表後 2011年、活動拠点を和歌山に戻し、翌年、NHK和歌山放送局・テレビ和歌山・和歌山放送の3局合同キャンペーン「紀南へ行こう」イメージソング「明日の笑顔」発表等、地域に貢献できる音楽活動を根本に、紀南から全国へ、そして世界に響く音楽制作を目指し活動し続けている。

    南 美枝子 みなみみえこ
    長崎生まれ、縁あって和歌山県有田川町に。現在、有田南病院の総看護師長として、日夜看護にあたる異色の演歌歌手。夫である院長の突然事故死を機に、その悲しみをのり越える為に歌の道に入る。2009年に「紀勢本線」でCDデビュー。14年のシングル第3作「情け節」「徳島こいこい音頭」は自ら作詞、多才ぶりを発揮。徳島交流大使を委嘱さる。17年11月、新曲「人生ってドラマですね」を発表!和歌山放送ラジオ番組「南美枝子と歌っチャオ」でお馴染みの明るく楽しいキャラクターはとてもユニークで、地元のイベントやデイナーショーと活動の場を広げている。

    宮本静 みやもとしず
    島根生まれの紀の川育ち、粉河高校出身。NHK-BS「勝ち抜き歌謡選手権」チャンピオンなど多くのカラオケ全国大会での受賞を経て、2010年に「紀の川のほとりで」CDデビュー。3オクターブの音域、ジャズやゴスペルも歌う演歌歌手として、ライブハウスやイベントで活動、大阪や東京でも歌う。15年、「我が名は青洲」で、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。紀州・和歌山の歴史と文化を歌謡で綴る”ふるさと癒やし歌”は全20曲。2018年、ファーストアルバム紅白盤2枚同時全国発売。和歌山放送ラジオ「静のふるさと癒やし歌」毎週月曜19時から放送中!

    藪下将人 やぶしたまさと
    由良町生まれ、ギター弾き語りのシンガーソングライター。2000年頃からライブ活動を始め、07年 けんぶんまるかじりミュージックコンテストグランプリ、09年「がんばれ故郷」で 河島英五音楽賞最優秀作品賞等多くの受賞を重ねる。「I love 和歌山」「紅葉屋本舗羊羹の歌」など地元&CMソングも手掛け、藍田真一とのユニット ヤブシンでも活動。和歌山放送ラジオ「つれもてないと藪下将人ハッピーマンデー」毎週月曜日に放送中、ZTV「I loveくまの」にヤブシンで出演中。18年11月、フルアルバム「藪下将人 2」発売!2011年 由良町文化奨励賞受賞。

    羅布陽介 らふようすけ
    和歌山市生まれ。オリンピックの強化候補のフェンシングで、名古屋の大学に進む。競技で活躍しながら、大学の先輩で「愛はかげろう」のヒットで知られる雅夢等と音楽の活動を続ける。卒業後、教職についたものの肌に合わず、郷里の和歌山市の戻り、自動車整備の仕事に就く、その後外車系ディーラーの責任者を経て、自動車整備販売で起業独立するが、その間も音楽は続けていた。そして、音楽プロダクション・オフィス羅布を立ち上げ、作詞・作曲から編曲まで手がけ、歌謡曲でもフォークでもない、新しいミュージック創りに挑戦している。

和歌山県民文化会館 小ホール

和歌山市小松原通り一丁目1番地


http://www.wacaf.or.jp/culturehall/


2013年4月、リニューアルオープン。
和歌山県の文化の殿堂、けんぶんと親しまれている。
県庁の正面に位置し、専用駐車場完備。


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