齊藤さっこ、田頭宜和、素和歌
田頭宜和　たがしらよしかず
　紀の川市育ちの和歌山在住のピアノ弾き語りシンガーソングライター。甘く切なく、強く優しく表現する。ソロにサポートに、地域と関わりながら、音楽活動を重ねている。２００９年、和歌山県主催「けんぶんミュージックコンテストＰａｒｔ．２」にてグランプリ受賞。 ２０１９年発売の４枚目のアルバム 「かたちあるもの」には、子ども食堂のテーマ曲を録するなど、活動の幅を広げている。

素和歌　そわか
　和歌山県有田川町に在住。上前喜彦 ｖｏ／ｋｅｙ 実理 ｖｏ。
素／ありのまま、和／なごやかに、歌／うたう。奇跡のピアノマン上前喜彦と、京都でゴスペル、ジャズを歌っていた実理が奏でる、ピースフルな音に浸っていただけますように・・・。
　毎月一度、京都寺町二条上がるミューズカフェでのレギュラー・ランチタイムライブ、和歌山市オールドタイム、モーメンツなどでのライブ演奏、和歌山マジカルミュージックツアー、高槻ジャズストリート、などイベントにも多数出演。

齊藤さっこ
　ピアノ弾き語りシンガーソングライター
１９８０年佐賀県生まれ、ものごころつく前からピアノを弾く。クラシックを学ぶ一方で、ピアノひとり遊びにいそしむ。中学時代からシーケンサーで打ち込み、詞・曲を作り歌い始める。早稲田大学政治経済学部卒業。在学中は自身の音楽活動と並行してキーボーディストとしてバンドに参加。卒業後の２００３年からピアノ弾き語りでライブ活動を開始。
　現在、東京を拠点に全国各地をまわり年間１００本以上のライブを行い、各地で好評を得る。オリジナル曲は推定３００曲以上。これまでに自主製作アルバム８枚、その他ライブ会場限定販売音源など発表。ライブが好きです。幸せな音楽空間と時間に身を置けることが心から楽しいです。ぜひ会場に会いにいらしてください。