曽根麻矢子《jsバッハ、ゴルトベルク変奏曲》 〜チェンバロコンサートシリーズ Vol1〜

2020年01月25日(土) 開場:13時30分 開演:14時

LURU HALL

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日時:2020年01月25日(土) 開場:13時30分 開演:14時
会場:LURU HALL
出演:曽根麻矢子
関連サイト:https://www.facebook.com/events/2431022847160396/
参加:入場:8000円(アフター・ティーパーティ付)
   全席ステージ向きテーブル席・限定33名様

LURU CLASSIC CONCERT Vol.23
    曽根麻矢子《J.S.バッハ、ゴルトベルク変奏曲》
     〜チェンバロコンサートシリーズ Vol.1〜

CDでも高い評価を得ている
 曽根麻矢子のゴルトベルク、

コンサートでの披露は数少なく
 数年ぶりに全曲演奏された
  10月の東京サントリーホール公演は大好評!
  
そのままのプログラムを
  響きの良い小さいホール(33席)で
   息づかいもさながらに、お届けいたします。
    
※こちらのコンサートは台風の影響で中止になった
 2019年10月12日(土)の振替公演となります。
お問い合わせ先:LURU HALL 073-457-1022
  • 曽根麻矢子

    曽根麻矢子

    実力、人気ともに日本を代表するチェンバロ奏者。1986年ブルージュ国際チェンバロ・コンクールに入賞後、故スコット・ロスに指導を受ける。

    1991年には、エラート・レーベル初の日本人演奏家としてCDデビュー。以後イスラエル室内オーケストラの専属チェンバロ奏者、現代舞踊家とのコラボレーションなど多彩な活動を開始。国内でもリサイタル、室内楽と積極的に活動し、とりわけ、2003年~09年6年間12回にわたるJ.S.バッハ連続演奏会が注目を集め、2010~14年にも全12回のクープランとラモーのチェンバロ作品全曲演奏会を行い、好評を博した。2018年、フランスでおこなわれたスカルラッティのソナタ全555曲を演奏するフェスティバル「スカルラッティ555」に出演。その模様はラジオフランスでも放送された。

    2019年アサス城にて行われたスコット・ロス30周忌追悼コンサートに出演。

    録音は「J.Sバッハ:ゴルトベルク変奏曲」ほか14枚のソロCDをリリース。出光音楽賞、飛騨古川音楽大賞奨励賞を受賞。

    2011年より2018年まで「チェンバロ・フェスティバル in 東京」芸術監督を務めた。

    2018年より「チェンバロを学ぼう!」シリーズを松本記念迎賓館にてスタート。国内外の一流アーティストを招き、通奏低音やバロックダンスなどの多彩なテーマによる、演奏家ならではのレクチャーやマスタークラス等をプロデュースしている。

    2020年秋よりハクジュホールにて全10回のバッハ連続演奏会がスタートする。

    曽根麻矢子オフィシャル・ウェブサイト http://mayakosone.com/

LURU HALL

和歌山市狐島298-1FOXYテラス1F


http://luru.jp/hall/

https://www.facebook.com/Luruhall/


和歌山市の郊外、幹線道路沿いの商業施設・FOXYテラスに、2016年3月オープン。音楽は、時を超えて、場所を越えて繋がるもの。途切れることなく続く様をあらわす「縷々(LURU)」をその名に冠したホールLURU HALLは、本格的なコンサートホールの機能を備えたコンパクトなライブスペースです。音響設計は内田音響設計室の内田 匡哉氏が手がけました。限られたスペースを最大限活用した、響きの良い空間設計。全33席の贅沢な空間は、アーティストの表現を、息遣いまで感じられるほど近くに。LURU HALLならではの臨場感を楽しめます。また、ドリンクやフードのサービスも楽しめる。大駐車場完備だが、JR和歌山駅、南海和歌山市駅の路線バスも便利。


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