堀米ゆず子と若き才能たち

2020年01月19日(日) 開場18:30 開演19:00

Mah!和歌山県立図書館(メディア・アート・ホール)

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日時:2020年01月19日(日) 開場18:30 開演19:00
会場:Mah!和歌山県立図書館(メディア・アート・ホール)
出演:堀米ゆず子
関連サイト:https://www.facebook.com/events/813176135791526/
参加: 参加:前売3000円 当日4000円
    学生1000円(電話撮り置きのみ)
    
 Mah!ライブラリー室内楽定期演奏会 Vol.30
 堀米ゆず子と若き才能たち
 
 世界から加太に集う、若い音楽家たち
 集中的に学び、その成果を披露するコンサート!

出演:オーケストラ:堀米ゆず子と若き才能たち室内合奏団
(関西の精鋭12名にマスタークラスの11名が加わった23名の合奏団)
    ソリスト:堀米ゆず子、マスタークラスの学生たち
  
 =プログラム=
   J.S.バッハ:ブランデンブルグ協奏曲 第3番 
   モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第4番、第5番 他
お問い合わせ先:和歌山クラシック音楽会議 073-457-1011
  • 堀米ゆず子

    堀米ゆず子
    5歳からヴァイオリンを久保田良作氏のもとで始め、1975年より江藤俊哉氏に師事。1980年桐朋学園大学卒業。同年エリーザベト王妃国際音楽コンクールで日本人初の優勝を飾る。以来ベルリン・フィル、ロンドン響、シカゴ響、クラウディオ・アバド、小澤征爾、サイモン・ラトルなど世界一流のオーケストラ、指揮者との共演を重ねている。
     世界中の音楽祭に数多く招かれ、その中にはアメリカのマールボロ音楽祭、クレーメルの主宰するロッケンハウス音楽祭、ルガーノアルゲリッチ音楽祭(スイス)、フランダース音楽祭(ベルギー)などがある。室内楽にも熱心に取り組んでおり、これまでにルドルフ・ゼルキン、アルゲリッチ、ルイサダ、クレーメル、マイスキー、今井信子、メネセス、ナイディックなどと共演している。2013年からイタリアのカメラータピチュナに於いて、2014年からはイギリスのケンブリッジに於いてマスタークラスを2017年まで開催。2018年からはフランスのエクサンプロヴァンスでマスタークラスを開催している。2020年1月から、和歌山市・加太でマスタークラスの開催を予定している。

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Mah!和歌山県立図書館(メディア・アート・ホール)

和歌山市西高松一丁目7-38


http://wgs.wakayama-c.ed.jp/hall/


Mah!(マー!)は、メディア・アート・ホールの愛称。
きのくに志学館内、和歌山県立図書館2F
文化情報センターの多目的ホール。100席~300席のレイアウト可能。
図書館閉館後(18時)の夜間は専用の無料駐車場(最大150台)完備、
日祝の昼間は図書館利用者で入庫に時間を要することがあります。
入場・出場時にボタンを押すタイプのゲートがあります。
 
JR和歌山駅から和歌山バス(約20分)
南海電鉄和歌山市駅から和歌山バス(約20分)
高松バス停下車、徒歩約3分
 
 


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