竜馬・真島聡史・渋谷亘宏
竜馬(ヴァイオリン)
日本国内外で活躍する新進気鋭のアーティスト。これまでに三丁目の夕日や龍馬伝、コードブルー、ファイナルファンタジーなど300本以上の映像作品の音楽演奏を担当。ブザービートやSP・のだめカンタービレなどには映像出演をする。現在は自らのライブを展開し、天皇家の前での御前演奏を始め国内外約1600公演以上LIVEを行う。2013年より活動は海外にも及び、フランスJAPANEXPOでは18000人の観衆を熱狂させ、国の依頼でスペインツアー3都市をまわり、イギリス・スイスのイベントも好評をはくす。2016、2017、2018、2019、タイやマレーシアのJAPANEXPOにメインアクトで招聘され、同イベントのテーマソングも担当し高い評価を得た。エンターテイメントで戦争を10分でも止めたいと目標を掲げ、世界中を飛び回っている。
2016.7.27、ポニーキャニオンより竜馬四重奏としてメジャーデビュー!国内あらゆる場所でホール公演を成功させ、日テレ系列『スッキリ』やNHK『あさイチ』『にっぽんの芸能』『シブ5時』CSニッポンでは120分特集番組が組まれるなど、話題を呼ぶ。現在オフィスウォーカーグループの一員として、松崎しげる、葉加瀬太郎、大友康平、LUNA SEAなどと共に活動中。2017.9.4より日テレ系news every.お天気コーナーのテーマソングや、侍ジャパン応援歌などに楽曲が使用されている。2019.4.1よりテレビ朝日系列スーパーJチャンネルのテーマソング「Sekai-Japan」を手掛ける。2019.夏の竜馬四重奏ニューヨーク単独公演2daysは、スタンディングオベーションのうちに終わり、スポーツ報知に大きく報道される。2019年は日本全国はもちろん、アメリカ・スペイン・ハンガリー・タイでのパフォーマンスを終え、2020年はアメリカ・ドイツ・ブルガリア・マケドニアなどからオファーを受けている。また、竜馬四重奏メジャーデビューアルバムの「YAMATO」は、野球日本代表侍JAPAN応援歌に。そして、2019年3月「YAMATO」は、智辯和歌山高校野球部の応援ソングに決定している。
真島聡史(ピアノ)
現在に至るまで東京を拠点に、全国各地でピアニスト、キーボーディストとしてレコーディングやライブで数多くのアーティストのサポートを行う傍ら、ソロでのライブも数多く行う。また、2017年からは舞台音楽の制作にも携わり、舞台演奏や劇伴音楽の作曲を手掛けるなど様々な分野において活動の幅を広げている。
渋谷亘宏(ダンス)
USJにてダンサー振付師としてのキャリアをスタートさせる。後にコンテンポラリーダンサーへと転身し、独自のスタイルを構築。そのスタイルが注目されシルク・ドゥ・ソレイユにアーティスト登録される。シディ・ラルビ・シェルカウイ演出振付『PLUTO』に出演。また、ソロ作品『Zero』が韓国で開催されたNDA 4th Asian solo&duo challenge for Masdanza
にてNDA賞を受賞する等作り手としても活動の幅を広げている。
LURU HALL
和歌山市狐島298-1FOXYテラス1F
https://www.facebook.com/Luruhall/
和歌山市の郊外、幹線道路沿いの商業施設・FOXYテラスに、2016年3月オープン。音楽は、時を超えて、場所を越えて繋がるもの。途切れることなく続く様をあらわす「縷々(LURU)」をその名に冠したホールLURU HALLは、本格的なコンサートホールの機能を備えたコンパクトなライブスペースです。音響設計は内田音響設計室の内田 匡哉氏が手がけました。限られたスペースを最大限活用した、響きの良い空間設計。全33席の贅沢な空間は、アーティストの表現を、息遣いまで感じられるほど近くに。LURU HALLならではの臨場感を楽しめます。また、ドリンクやフードのサービスも楽しめる。大駐車場完備だが、JR和歌山駅、南海和歌山市駅の路線バスも便利。